実務解析
実務解析
practical analysis
モノづくりに関する
技術的課題解決を支援します。
環境づくりはお任せください!
装置設計・製作から結果評価まで
一括請負様々な局面でお客様をサポート!
当社では、装置設計・製作から計画、実施、
結果評価まで一括請負しております。
ご依頼内容に応じて、実験方法の立案、
実験装置の設計・製作、実験の実施、結果報告、
その後のご提案までトータルなサービスをご提供し、
お客様の課題を解決いたします。
ご要望によっては数値解析による視覚的に分かりやすい、
論理的な根拠を示すことも可能です。
研究開発の過程で、基礎実験、確認実験、
評価実験などでお困りの方は、ぜひご相談ください。
目的を達成する手段を考え、
結果の考察を行える専門家が親身に寄り添います。
実験解析
experimental analysis
弊社が保有する試験設備は、製品が使用される過程で考えられる環境(温度・湿度)などの負荷を与え、設計風量や入熱方法、装置容積の適正性、仕様要件内での装置製造可否を検証する試験設備です。
- 【実験例】
- ■高温恒温試験
- ■低温恒温試験
- ■超低温恒温試験
- ■恒温恒湿試験
- 基本情報受託実験
- 【受託実験の流れ】
- ■1.技術調査
- ■2.実験計画
- ■3.実験装置設計・製作
- ■4.実験・解析・評価
- ■5.結果報告
- ■6.ご提案
社内試験装置群
試験設備一覧
弊社が保有する試験設備は、製品が使用される過程で考えられる環境(温度・湿度)などの負荷を与え、設計風量や入熱方法、装置容積の適正性、仕様要件内での装置製造可否を検証する試験設備です。
1.超低温恒温試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | -70℃~+100℃ |
| 炉内寸法 | W600xH850xD600以下 |
2.恒温恒湿試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | -20℃~+100℃ |
| 試験可能湿度 | 20%~98%rh |
| 炉内寸法 | W600xH850xD600以下 |
3.高温恒温試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | 常温(+20℃)~+300℃ |
| 炉内寸法 | W600xH600xD600以下 |
4.高温恒温試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | +100℃~+700℃ |
| 炉内寸法 | W450xH450xD450以下 |
5.高温恒温試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | 常温(+20℃)~+1200℃ |
| 炉内寸法 | W210xH110xD290以下 |
6.IR高温試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | 常温(+20℃)~+400℃ |
| 炉内寸法 | W200xH60xD500以下 |
7.高温強風試験装置
| 用途 | 製品、部品に対する環境試験 |
| 試験可能温度 | 常温~350℃ |
| 炉内寸法 | W210xH110xD290以下 |
8.触媒燃焼試験装置
| 用途 | 触媒燃焼による有害ガスの無害化 |
| 試験可能温度 | 常温~300℃ |
| 炉内寸法 | 3㎥/min以下 |
数値解析
Numerical analysis
設計の詳細化、解析の高精度化に伴い、熱解析や流体解析への関心が高まっています。
弊社ではソフトウェア、ハードウェアともにCFDを行う環境が整っており、熱解析や流体解析ツールを使用し、熱解析や流体解析を行うことが可能です。
実際の解析作業を始めようとしたとき、なかなか着手できない現状があるはずです。
理由として、流体力学に関する知識不足、CFD経験者の不在などが挙げられ、知識を身に付けるにしても流体力学の難解なイメージやCFD特有の用語が多いことが障害となっているはずです。
しかし、弊社専門家にご相談いただければお悩みを解決できるかもしれません。お気軽にご相談ください。
弊社ではソフトウェア、ハードウェアともにCFDを行う環境が整っており、熱解析や流体解析ツールを使用し、熱解析や流体解析を行うことが可能です。
実際の解析作業を始めようとしたとき、なかなか着手できない現状があるはずです。
理由として、流体力学に関する知識不足、CFD経験者の不在などが挙げられ、知識を身に付けるにしても流体力学の難解なイメージやCFD特有の用語が多いことが障害となっているはずです。
しかし、弊社専門家にご相談いただければお悩みを解決できるかもしれません。お気軽にご相談ください。
- 【解析例】
- ■構造解析
- ■熱解析
- ■流体解析
- 上記連成解析可
- 基本情報受託解析
- 【受託解析の流れ】
- ■1.技術調査
- ■2.解析計画
- ■3.モデリング
- ■4.解析・評価
- ■5.結果報告
- ■6.ご提案
社内試験装置群
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